taking in a coach

「馬車で巡る HTB再発見ツアー」 に参加しました。
宿泊しましたので、朝一番7時からの一時間のコースです。

迎えに来た馬車です。
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ヨーロッパの前からアレキサンダー広場の方へ、橋を渡ります。
クルーザーが動き出す前の水面は、鏡のように静まり返っています。
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アレキサンダー広場の花時計は7時5分を指しています。
アムステルダムからの乗客はここで、ということでしたが、この日はいらっしゃいませんでした。
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出国口の方から、キンデルダイクの花畑の間を通ります。
昼間はお客さん専用の散歩道ですから、馬車は通れません。
早朝の時間帯のみのコースです。
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ニュースタッドへ行くのには、シティゲートという門をくぐります。
大型の馬車で細い所を通りますので、御者の腕の見せ所だそうです。
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アートガーデンまで来て、ちょっと一休みのお馬さん。名前はオーロくん。
スペイン語で「黄色」の意味で、しっぽは黄色のリボンで飾っています。
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乗客も降りてアートガーデンをしばしの間、散歩。
朝日に輝く花々を愛でました。
昼間はまだ暑いアートガーデンですが、涼しい風に吹かれて、コスモスも揺れていました。
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アートガーデンを出て、ユトレヒトの裏手の橋を渡り、ヨーロッパの裏側の道路を通ります。
この道は、春は桜、秋は紅葉が見られる素敵な散歩道です。
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港町の方へやってきました。デンハーグ前の広場を通り、観光丸が停泊している桟橋へ。
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そして、パレスへ向かいました。上りの坂道はスピードを上げた方が、馬にとっては楽なんだそうで、
ぐんぐんスピードを上げて走る姿は、後から見ていてもカッコ良かったです。
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パレスの前庭で再び馬車を降り、馬についてのお話を聞きました。
オーロくんは、北海道出身の、 「ばんえい競馬」にも出ていた大きな馬で1200kgもあることとか、
後ろの方まで見え過ぎてかえって危ないので、遮眼帯(しゃがんたい)をしていることとか、
他にも取り付けてある器具のことなどを教えて貰いました。
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パレスからはホテルへ帰ります。
馬車の中で蹄鉄(ていてつ)を見せて貰いました。サラブレッドのそれよりずっと大きいものでした。
野生の馬と違い、硬い場所を移動する馬はひづめを保護するために必要不可欠なものだそうです。
取り付けることができるのは、国家資格を持った人で、HTBへは広島から来てもらってるのだとか。
新しい蹄鉄は40日ですり減ってしまうので、交換が必要になります。
40日ごとに、馬ごとに違う蹄鉄を、広島から人を呼んで・・・大変ですね。

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わずか一時間でしたが、馬にまつわるいろんな話を聞いたり、
オーロくんの走る姿を見たりしていたら、すっかり親しみがわいてしまい、
降りてからもう一度写真を撮ってしまいました。楽しい体験、ありがとう。
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by sayuri_toyondene | 2009-09-18 09:05 | イベント


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